Be動詞と一般動詞を優しく丁寧に3分で解説してみた ~前編~

Hey guys!

元美容部員英会話講師のYukoです。

皆さん、今日は文法説明第一弾としてbe動詞、一般動詞について説明します。

前編ではbe動詞を中心に解説しますよ~

最後までどうぞお付き合いください!

Let’s get started!

まず英語には動詞がたったの2種類しかありません。

be動詞と一般動詞の2つです。なんとなーく聞いたことはありませんか?

一言でそれぞれを説明するなら

  • be動詞はそれ自体に意味を持たない動詞
  • 一般動詞はそれ自体に意味を持つ動詞

例えばeatという動詞は食べるというイメージがありますね。

æç, é£å, ã¤ã¿ãªã¢, åè, å¤é£, æ¼é£, ã¬ã¹ãã©ã³, ãã©ã¼ã¯, ãã¼ãã«, é£ã¹ã, é£äº

これは動詞自体に意味があるということになり一般動詞になります。

言い換えれば特定のイメージができる動詞は一般動詞といえます。

be動詞

be動詞とは意味を持たない動詞です。

基本の形は is, am, areの3つです。

これらは主語によって使い分けます。

am は主語が”I”(わたし)の時に使います。 

I am a student.  私は学生です。

I am a doctor. 私は医者です。

I am a dentist. 私は歯医者です。

I am a resercher. 私は研究者です。

isは主語が”I”と”You”(わたし、あなた)を除く単数の時に使います。

He is a student. 彼は学生です。

She is a doctor. 彼女は医者です。

Tom is a dentist. トムは歯医者です。

My mother is a resercher. 私の母は研究者です。

areは主語が複数の場合に使います。

They are students.    彼らは学生です。

We are doctors.      私たちは医者です。

My friends are dentists.  私の友達は歯医者です。

My parents are reserchers. 私の両親は研究者です。

be動詞(is, am, are)の役割は

主語と後ろの名詞もしくは形容詞を = (イコール)でつなぐ働きがあります。

例えば、I am a student. は I =  a student ですね。

Tom is a dentist. は   Tom = a dentist です。

We are doctors. は    We=doctorsです。

主語が単数(わたし、あなた、彼、彼女 etc)であれば後ろの名詞はa もしくは the がつきます。そして主語が複数であれば名詞は複数形になりますよ。

問題

Tom is        a dentist/ dentists.

I am           a student/ students.

She is        a teacher/ teachers.

We are      a techer/ teachers.

正解

Tom is a dentist. 

I am a student. 

She is a teacher.

We are teachers. 

ですが、be動詞の後ろが形容詞の場合はa, theなどは何もつけなくてよいのです!

She is beautiful. 彼女は美しい。

Tom is smart.   トムは賢い。

They are nice.  彼らは素敵です。

いかがでしたか?なんとなーくイメージが出来ましたか?

それでは後編もお楽しみに!

Have a good day!

Take it easy!

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